富士見ユキオ、岸原千雅子、岸原麻衣の3名がおります。それぞれのプロフィールおよび相談料金についてもご確認いただけます。
FAQ Category: 心理療法を始めるにあたって
《5》未成年でも話を聞いてもらえますか?
18歳未満の方は、保護者の同意が必要です。
《4》家族やパートナーは同席できますか?
同席をご希望の場合は、カップルやご家族の料金を人数分いただきます。複数名でのご相談を希望される方は、お申し込みの際にお知らせください。
個人の心理療法から始めて、必要に応じて、マリタル・セラピー(夫婦療法)やカップル・セラピーを取り入れることも可能です。ご相談ください。
《3》秘密は守られますか?
守秘義務に基づき、相談内容ならびに個人情報(氏名・メールアドレス・住所・電話番号・生年月日、その他)は厳守されます。ご相談にいらした方の同意がない限り、第三者にこれらの情報を知らせることは、原則としてありません。
ただし、自傷他害のおそれがあるなど急を要する場合や、警察・裁判所等からの照会があった場合は、この限りではありません。より良い援助方針等を検討するために、自傷他害のおそれがある場合、必要な情報をIPPのスタッフ間で共有いたします。
《2》どのくらいの期間通うとよいでしょうか?
頻度と同じく、お困りごとの内容や、心理療法でどのような状態を目指すかによって、お一人おひとり異なります。たとえば、数回で終結する方も、数ヶ月、数年単位で通う方もいらっしゃいます。IPPでは、最初の数回で、ご一緒に目標を決めることから始めます。
《1》どのくらいの頻度で通うとよいでしょうか?
お困りごとの内容や目標によって異なります。なぜなら、どのようなことでお困りか、あるいは、心理療法を通してどんなふうになりたいか、が人によって異なるからです。おおよその目安としては、1週間に1度か、2週間に1度くらいの頻度をおすすめしております。